事業再生で債務免除を受けると課税される!?

過剰債務の会社の事業再生で、債務を減らす方法として債務免除を受けるということがあります。会社の資金繰を苦しめている借金の返済を解決するために、返済条件の変更で月額の返済額を減少させるだけではなく借入金自体を減らせれば、会社再生には大きくプラスになります。 しかし、債務免除には税務上の大きな課題があり ...続きを見る

借りた金は返すな!は脱税なのか?

借りた金は返すな!という人気書籍の著者が脱税指南で逮捕されたようです。 中小企業の事業再生がなぜ脱税という違法行為につながってしまったのでしょうか? 過剰債務に苦しむ中小企業経営者は、毎月の従業員給与の支払い、業者支払、諸経費の支払と苦しい資金繰りに悩まされています。その中で、金融機関への信用という ...続きを見る

株主責任を明確にする100%減資

JALの再生という話で100%減資という方法がでてきています。全株式(100%株式)を減資でゼロにするということですが、そもそも減資とはなんでしょうか?なぜ100%を減資するのでしょうか?? 株式会社は、投資家からお金を集めて事業にあてています。 投資家からみると会社が発行する株式を購入することで投 ...続きを見る

モラトリアム法は誰を救うのか?

景気低迷で中小企業の資金繰りが苦しい中、亀井金融相が打ち上げた中小企業等金融円滑化法が施行されました。 返済猶予法(モラトリアム法)は、中小企業の経営者や住宅ローンの借り手から返済の一時猶予や金利引き下げなどの相談があった場合、柔軟に応じるよう銀行に促す法律です。 これらは、以下の3本柱から成り立っ ...続きを見る

敵なのか?それとも味方なのか?? サービサーとはナニモノか?

サービサー(債権回収会社)は、債権の管理回収を請け負う専門的な会社です。 日本におけるサービサーは1999年金融機関が抱える膨大な不良債権を迅速に処理するために施行された「債権管理回収業に関する特別措置法(通称:サービサー法)」により誕生しました。 従来、弁護士のみに許されていた債権管理回収業務を、 ...続きを見る

債権者数で決まる会社の倒産・再生への道

資金繰りが厳しくなってくると、取引先への支払つまり一般買掛債務(買掛金や未払金)を棚上げして、金融機関への支払を頑張って!ガンバって!!優先してしまうことがよくあります。 これは本末転倒で、商売に必要な仕入れができなくなれば、新たな売上をあげることもできずに、ますます金融機関への支払どころではな ...続きを見る